●円融(えんゆう)=まるくて角がない
●簡明=簡単ではっきりしていること
●区々(くく)=まちまち、ばらばら
●顕在(けんざい)=形に現れて存在すること
●巨細(こさい)=大と小
●種々相(しゅじゅそう)=いろいろな姿・有り様
●千姿万態(せんしばんたい)=いろいろの姿や形
●千篇一律(せんぺんいちりつ)=多くのものが皆同じ調子で変化のないこと
●相称(そうしょう)=左右の釣り合いがとれていること
●対偶(たいぐう)=そろい、つい
●頂角(ちょうかく)=三角形・三角錐の頂点の内角
●円ら(つぶら)=まあるいこと、まんまる。…な瞳
●端(つま)=はし、へり、きわ
●樋(ひ)=物の表面上の細長い溝
●卑小(ひしょう)=ちっぽけなこと
●干割れ(ひわれ)=乾いて割れること、その跡
●片々(へんぺん)=切れ切れな様、ひらひら
●円(まど)か=丸いさま。…な月
●弓形(ゆみがた)=つるを張った弓のような形、ゆみなり
●本然(ほんぜん)=人工を加えず自然のままであること
●無外(むがい)=非常に大きいこと
●稜角(りょうかく)=とがった角(かど)、かど

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